2016年4月27日水曜日
こちらにも載っけときます
ジュエリーのメインのブログの方に載せましたが、
http://classics-hakozaki.blogspot.jp/2016/04/blog-post_27.html
こちらが一応千本透かしのブログなので…
可愛いなぁ~ で、集めてたらこんなになっちゃいました(笑)
量を見てると、それぞれの造りだったり、デザインだったり、工程だったり、今に至る過程であったり、似たようなものでも随分違うんだなぁと思うようになりました。
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2016年4月23日土曜日
角 カラーチェンジ 合成サファイア 千本透かし(穴透かし) K18 リング #12.5 昭和ジュエリー
中古ですが、コンディションは悪くないですよ。
石は、不思議な角型カット。小キズありますが、経年を考えると、状態は悪くないと思います。結構大きいです。
透かしも割とピシとしてます。
カラーチェンジの写真は、
合成石だと思いますが、石の種類の確認と、仕上げの後納品いたします。
仕上げと、ソーティングメモ取得完了。合成サファイアでした。
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マーキスカット 紫 千本透かし(穴透かし) K18 リング #11 昭和ジュエリー
中古ですが、コンディションは悪くないですよ。
石は、小キズありますが、経年を考えると、状態は悪くないと思います。結構大きいです。
透かしも割とピシとしてます。
合成石だと思いますが、石の種類の確認と、仕上げの後納品いたします。
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合成ピンクサファイア マーキス ちょい大粒 千本透かし(穴透かし) K18 リング #16.5 昭和ジュエリー
中古ですが、コンディションは悪くないですよ。
そういえば、今まで見てきたものよりちょっと石が大きいかな?
透かしも割とピシとしてます。透かしがよくあるものよりはちょっと長~いのも特徴です。
仕上げ後に、いつの間にかリングにキズが入っておりました。
キズの修復を職人さんに聞いてみましたが、
押さえて滑らかにするなどはできないそうで、
やるならばリングが細くなるけれども、現時点ですでに細いのであまりお勧めはしない
とのことでした。
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2016年4月21日木曜日
マーキスカット翡翠 ダイヤモンド取巻 P.m 千本透かし リング #13 昭和ジュエリー
色むらと、もうちょっと透明感が欲しいかなぁー、的な翡翠ですが、
こういうものを見つけたら、黙ってゲット というマイルールにのっとりゲットです。
ダイヤモンドは綺麗ですし、枠も手作りで丁寧に作られています。
透かしは鋸刃で透かしていて、その上に横に線状に入った透かしがあります。
当時(まぁ今もですが)、良質の宝石を得ることがなかなか難しい時期だったのかもしれません。
中央宝石研究所のソーティングメモ付き
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クリソベリルキャッツアイ ダイヤモンド取巻 P.M 千本透かし リング #9
キャッツアイの表面に小キズ、インクルージョンあります。
石の形も左右対称ではありませんが、
写真ではぼんやりと見えますが、実物は割と色のメリハリのある線が入ります。(まっすぐではありませんが)
ダイヤモンドは綺麗です。
透かしは鋸刃で透かしています。
リングの腕の部分も中央部分にマット加工がなされており、
ギラギラしすぎないところも良いですね。
仕上げの後納品いたします。
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2016年4月17日日曜日
K14WG 桃珊瑚 千本透かし #12.5 #千本透かし #昭和ジュエリー
珊瑚が枠にセットされたままではありますが、珊瑚を磨いてもらいました。
↓以前のものとは一目瞭然的に輝きが違います♪
↑追記
仕上げ完了したものの、
ってことで、どちらかは今後の課題として…
打抜きでした。
ま、どちらにしてもピシとしていい感じです。
珊瑚を留めている爪の部分が少し白く見えるのですが、
接着剤の跡の可能性もあると、職人さんがおっしゃっていました。
K14WG で、サンゴ というちょっと珍しい組み合わせ。
桃珊瑚かな? と、思います。
ダイヤモンドの五形の中にKKの刻印
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